日本人の死因の3分の1を占める脳血管障害、心血管障害が大きな問題となっています。
その原因となる生活習慣病である糖尿病・高血圧症・高脂血症・肥満を治療対象としています。なかでも糖尿病患者の増加は著しいものであります。
薬物療法は以前に比べて手段が多様となり、個々の患者さまの状態、生活環境に最適な治療をしてきました。血糖コントロールの改善はもとより、膵のインスリン分泌機能の保存が重要となってきています。また高血圧・高脂血症が合併することが多くより強力に治療することが求められています。加療により細小血管障害・大血管障害といった合併症を予防しQOLの低下を防がなくてはなりません。
最近は、メタボリックシンドローム、慢性腎疾患(CKD)といったごく軽度の異常が心血管障害を引き起こすことで、注目されてきています。
糖尿病患者さまの教育も重要であり糖尿病教室を開き、家族の方も含めて参加を呼びかけています。他科での入院患者さまにも糖尿病の方が多くおられ、その方たちの術前・術後の血糖コントロールも重要な業務内容となっています。
| まさづみ としひこ 将積 利彦 |
部長 | |
| あかい まゆみ 赤井 真弓 |
医長 | |
| はせがわ たかまさ 長谷川 隆正 |
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