脳梗塞、脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害や、脳腫瘍(悪性腫瘍から良性腫瘍まで、手術、化学療法、放射線療法、免疫療法を必要に応じて組み合わせることによって良い結果を得ています)、機能性疾患(顔面けいれん、三叉神経痛など)、頭部外傷、脊髄・脊椎疾患などを広く治療の対象としています。さらに、長期間意識が回復しない遷延性意識障害に対する音楽運動療法にも積極的に取り組み、高く評価を受けています。
最新の治療として神経内視鏡も準備し、水頭症や脳出血の治療において成績の向上を図っています。血管内治療(脳動脈瘤コイル塞栓術、内頸動脈ステント留置術など)も行える体制を組んでいます。
頭が痛い、手足が動きにくい、しびれる、しゃべりづらい、顔面がピクピクするといった症状を自覚したら早めに外来を受診されることをおすすめします。また、認知症いわゆる痴呆症のなかにも手術で治るものもありますから一度ご相談ください。
現在、すべての平日を脳神経外科医が当直し、土、日、祝日は待機医を決めることで、24時間体制で迅速な対応ができるよう心がけています。
| かわかみ たいちろう 川上 太一郎 |
部長 | 日本脳神経外科学会専門医 日本脳卒中学会認定専門医 日本脳神経血管内治療学会認定専門医 |
| ながた たかし 永田 崇 |
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