病院案内

ごあいさつ

生きるよろこび

理事長

この病院で療養される方々が「生きる喜び」を感じてくださるような、そんな医療施設でありたい......。

これが病院名「石切生喜」の由来であり、当病院の院是でもあります。
また、職員はこの病院で療養される方々と「生きる喜び」を共有したい、というのが石切生喜病院で働くもののモットーであり基本姿勢です。

「求めに応じることこそが医療機関の存在意義」
「ご支持こそが真の宝」

このような想いを胸に、石切の地から誕生した私たちの病院は、当初から、運営の理念に「地域医療」を掲げるとともに、「必要な時にいつでも高度医療を受けられることこそが、患者さまの求めであり、私たちの存在意義である」という強い信念に基づき、地域医療と高度医療の融合を最大目標に置いて参りました。

開業から概ね半世紀が経過し、経営のバトンを受け継ぐに至った今も、この想い、この信念は些かも変わることはありません
しかしながら、時の流れに伴う社会構造の変化によって、「患者さまの求め」が少しずつながら変化していることにも目を向けていく必要があると感じています。

こうした時勢の変化も捉えつつ、医療にかかるハード、ソフト両面の一層の拡充は勿論のこと、医療を起点として地域の安心と発展に貢献するために私たちにできることは何かを常に模索し、これからも地域の皆さまのご期待に応えられるよう努めて参ります。

藤井 弘史
ふじい ひろふみ

日本外科学会専門医・指導医
日本心臓血管外科学会専門医・心臓血管外科修練指導者
日本胸部外科学会指導医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本救急医学会救急科専門医

石切生喜病院 病院長就任のご挨拶

病院長

この度私は、令和4年4月付けで、藤井理事長より石切生喜病院の病院長職を拝命いたしました。私は大学を卒業後、カナダ留学と関連病院への短期出向以外は長年、大阪市立大学でお世話になり、教授(呼吸器内科)退職後、2期4年間法人理事・医学部付属病院長を務めてまいりました。これまでの経験と藤井会の理念を踏襲して、「安全で質の高い最新の地域医療を患者さまに提供する」を基本理念にしたく思います。

医療安全対策は医療で最も重要です。医療は人が行うものであり、医療ミスは完全には避けられませんが、「自分の家族なら如何するか?」という姿勢で診療に臨み、安全性を脅かす独断専行の医療の防止のため、組織的に医療スタッフの相互連携やダブルチェック、意思疎通など体制構築と併せて、医療安全に関する意識醸成に努めていきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症を含めた院内感染防御対策では「院内感染を起こさず病院機能の維持!」をスローガンに、全病院スタッフでOne Teamとなって乗り越えていきたいと思います。

医療の質の向上では、藤井会の理念である患者さまに「愛情」を持ち、「信頼」され、「奉仕」の気持ちで接し、患者さまに「生きる喜び」を実感していただける医療の提供を目指していきたいと思います。
地域医療の提供では、大学病院との連携を生かし最新の知識、技術による救急、手術、悪性疾患対策を基盤として、高齢社会にも対応できる長期ビジョンも掲げていきたいと思います。
また、臨床研修施設として、常に患者さまの立場に立った人間性豊かで安全で高度な医療を提供できる人材を育成し、医師の働き方改革を含め、医療スタッフの多職種連携と専門性向上によるタスクシフトもさらに推進したいと思います。

最後に、藤井理事長を始め石切生喜病院のスタッフの皆さまのご指導、ご協力を得て、藤井会、石切生喜病院の進歩発展に微力ですが尽力していきたいと思います。

平田 一人
ひらた かずと

日本内科学会認定内科医・内科指導医
日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医
日本アレルギー学会専門医・指導医

大阪市立大学名誉教授
日本内科学会功労会員
日本呼吸器学会功労会員
日本呼吸器内視鏡学会特別会員
日本アレルギー協会正会員
大阪市公害健康被害認定審査会会長