診療科・部門紹介

DEPARTMENT

附属保育園(にこにこ保育園)

働きやすい環境づくりを目指し「にこにこ保育園」を運営しております。

にこにこ保育園

スタッフが安心して長く勤められるよう、付属の「にこにこ保育園」では夜間保育を充実させ、産休・育休後も安心して子育てできる環境を整えています。

保育目標

元気一杯、思いやりのある頑張る子

保育方針

ともに成長する保育
人間形成のうえで一番大事な乳幼児期を仕事を持つお母さんと保育士がともに養護し、育んでいくことを目指します。またお母さん方と信頼関係を深め、距離を無くし子育ての不安を解消できるよう、保護者の方の気持ちも受け止めていけるよう心がけています。
愛情いっぱいの保育
保育所は大きな家族です。子どもたちにとって初めて触れる社会であり、集団生活であることをふまえ、一人ひとりの思いを大切に受け止め、ともに感じ分かち合いながら楽しい毎日が送れるようにスキンシップを大切にしています。家庭では経験のできない遊びや、触れ合いの場を作り、家庭と変わらない愛情で見守り、安心して「しっかり遊び、きちんと食べ、ぐっすり眠る保育」を心がけています。
感受性や創造性の豊かな子供に育てる保育
「先生、見てみて、トマトが赤くなったよ!」「あっ!大きいきゅうりができたよ!」「かえるさんが遊びに来ているよ!」「カブトムシ、ゼリー一杯食べているよ!」保育室は子供たちの大発見と歓声で一杯です!できるだけ豊かな自然に触れさせて生活体験を広げます。
誰とでも仲良く遊べる子供に育てる保育
0歳児は早く環境に慣れるように、1歳児は季節をのびのび過ごせるように、2歳児3歳児は遊びを満喫するとともにお友だちとの関わり方(小さいお友だちには優しく接する)をテーマに過ごしています。また夜間保育では核家族で一人っ子も当たり前の現在社会ですが、家庭的な雰囲気の中で一緒に食事をしたりお風呂に入ったり、お泊りをするうちに本当の兄弟姉妹以上の絆が生まれます。小さい子には優しく接し、それを自然に受け継ぐことが伝統となっています。

毎日の様子

看護部サイトブログでもにこにこ保育園の様子をお届けしています。

年間行事

スタッフ紹介

園長 清水 理子
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