診療科・部門紹介

DEPARTMENT

リハビリテーション室

医師・看護師らとの連携を大切に、急性期から開始し早期退院を目標にしています。

当院のリハビリテーション室

私たちのリハビリテーション室は、全ての疾患別リハビリテーション料を取得し、さまざまな疾患に対応したリハビリテーションサービスを提供しています。

施設基準

  • 脳血管リハビリテーション料Ⅰ
  • 運動器リハビリテーション料Ⅰ
  • 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
  • 心大血管リハビリテーション料Ⅰ
  • 廃用症候群リハビリテーション料Ⅰ
  • がん患者リハビリテーション料
リハビリテーション室

リハビリテーション室

資格取得

  • 心臓リハビリテーション指導士
  • 3学会合同呼吸療法認定士

加盟学会

  • 日本理学療法士協会
  • 日本作業療法士協会
  • 日本言語聴覚士協会
  • 日本心臓リハビリテーション学会
  • 日本心不全学会

新人教育

入職して3~6ヵ月間はプリセプターを中心としたスタッフから、1症例ごとに丁寧に指導を加えます。その後も自立して業務が遂行できるように、教育を継続しています。

臨床研究

現在、リハビリテーション室では、臨床研究をすすめています。概要は以下の通りになります。
※消化器系がん患者さまの術後早期離床に関連する要因の検討

理学療法療法部門

脳卒中や骨折といった病気や怪我により麻痺や痛みなどが生じると、基本的動作(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行)などが困難になります。理学療法は日常生活の基礎となる基本的動作能力の改善を中心にリハビリテーションを実施します。
理学療法は運動療法・物理療法・装具療法・日常生活動作練習などに大別され、運動・動作練習・電気刺激・温熱等を通じて筋力低下、関節可動域制限、痛みなどの改善を図ります。入院の方には早期退院に向けて、外来の方には少しでも日常生活が快適に過ごせるよう理学療法を実施します。

班活動

理学療法部門で専門分野ごとに班を形成し、少人数での勉強会や症例検討会などを実施し、専門性の向上を目的に臨床教育に取り組んでいます。

作業療法部門

作業療法の『作業』とは、人の生活における、あらゆる活動のことを指しています。作業療法では、人の生活に関わる全ての活動が治療の手段や目的となり、私たち作業療法士は対象となる方が再びその人らしい生活を送れるよう治療や援助を行っています

主な対象疾患とプログラム

整形外科疾患(腕や手指の骨折、切断などの手の外傷)
  • 腕や手の関節の可動範囲や手指の細かい動き、筋力の回復
  • 必要に応じた装具(スプリント)の作成
  • ケガをした腕や手の管理方法や自主訓練の指導
  • 日常生活や仕事などに必要となる手の機能の改善
脳血管障害(脳卒中、くも膜下出血など)
  • 疾患により動かしづらくなった腕や手の機能回復
  • 効率的な日常生活活動の獲得
  • 高次脳機能などの評価と改善への援助
  • 在宅復帰、職業復帰への援助

言語聴覚療法部門

言語聴覚療法とは、以下のような障害を持つ方を対象に評価、治療を行います。
脳血管疾患や頭部外傷によって起こる言葉の障害
  • 失語症(言葉が出てこない)
  • 構音障害(呂律が回らない)
  • 音声障害(声が出ない)
脳血管疾患や頭部外傷によって起こる脳の機能の障害
…高次脳機能障害
  • 記憶障害(物が覚えられない、思い出せない)
  • 注意障害(集中できない、気が散りやすい)
  • 遂行機能障害(今までできていた事ができない、しづらい)等
食べ物を噛んだり飲み込んだりしづらい、できない
  • 嚥下障害

これらの障害に対し、言語聴覚士と呼ばれる専門職が評価や治療を行います。悩みや相談に対しても指導、助言を行い患者さまの生活の質の向上に努めています。

スタッフ紹介

室長 山崎 文雄

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